豊躰村(読み)ぶたいむら

日本歴史地名大系 「豊躰村」の解説

豊躰村
ぶたいむら

[現在地名]伊奈村豊体(ぶたい)

新戸(あらど)村の南、小張(おばり)村より守谷(もりや)町(現北相馬郡守谷町)へ通じる小道に沿う街村。村域は中通(なかどおり)川と川通(かわどおり)用水を越えて東西に延びる。近世の新田村で、初めは豊躰新田と称する(新編常陸国誌)。「寛文朱印留」には豊躰村とあって下総佐倉藩大給松平氏領。「各村旧高簿」によれば明治元年(一八六八)には旗本勝田大五郎の知行地で村高七七八・三六石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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