豊隆寺(読み)ほうりゆうじ

日本歴史地名大系 「豊隆寺」の解説

豊隆寺
ほうりゆうじ

[現在地名]浜益郡浜益村大字浜益村

石狩湾を望む山麓にある曹洞宗寺院。浜益山と号し、本尊釈迦如来、文珠・普賢の両菩薩を脇士とする。「寺院沿革誌」では明治一三年(一八八〇)札幌支局から建入教山を派遣して布教を始め、翌一四年三月説教所設立許可をえたが、教山が日高に転住後であったため、同一五年一二月中央ちゆうおう(現札幌市中央区)から看司として佐村善聴を派遣したとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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