貝の家(読み)カイノイエ

デジタル大辞泉 「貝の家」の意味・読み・例文・類語

かい‐の‐いえ〔かひ‐いへ〕【貝の家】

Casa de las Conchasスペイン西部の都市サラマンカにある邸宅。旧市街のサラマンカ大学内に位置する。15世紀から16世紀にかけて建造。スペイン独自のルネサンス建築様式の一つ、プラテレスコ様式のほか、ムデハル様式、ゴシック様式が組み合わされ、外壁にホタテ貝の装飾が施される。サンティアゴ‐デ‐コンポステラの巡礼者を保護したサンティアゴ騎士団の拠点が置かれた。1988年に「サラマンカ旧市街」の名称世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む