貝立(読み)かいたて

精選版 日本国語大辞典 「貝立」の意味・読み・例文・類語

かい‐たてかひ‥【貝立】

  1. 〘 名詞 〙 能「安宅(あたか)」での狂言方の小書(こがき)(=常と異なる演出様式)。和泉流での名称間狂言(あいきょうげん)強力が一の松で扇を法螺貝(ほらがい)に見立てて吹くさまをするもの。小書「延年舞(えんねんのまい)」と併演されることが多い。→貝立貝付(かいたてかいつけ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む