貝鉦(読み)かいがね

精選版 日本国語大辞典 「貝鉦」の意味・読み・例文・類語

かい‐がねかひ‥【貝鉦・貝鐘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かいかね」とも )
  2. 寺で用いる法螺貝(ほらがい)と鉦(かね)
    1. [初出の実例]「三井寺には貝鐘鳴らいて、大衆僉議す」(出典:平家物語(13C前)四)
  3. 陣中号令合図に用いる法螺貝と陣鐘
    1. [初出の実例]「那智・新宮の大衆、軍に勝ちて貝鐘(カイガネ)を鳴らし」(出典源平盛衰記(14C前)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む