貞子内親王(読み)さだこないしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「貞子内親王」の解説

貞子内親王 さだこないしんのう

1606-1675 江戸時代前期,後陽成天皇の第5皇女。
慶長11年9月生まれ。母は中和門院元和(げんな)9年摂政(せっしょう)二条康道(やすみち)の妻となる。子の二条光平ものち摂政となった。延宝3年6月17日死去。70歳。通称は女五宮,斎宮

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「貞子内親王」の解説

貞子内親王 (さだこないしんのう)

生年月日:1607年3月2日
江戸時代前期の女性。後陽成天皇の皇女
1675年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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