精選版 日本国語大辞典 「貞愛親王」の意味・読み・例文・類語 さだなる‐しんのう‥シンワウ【貞愛親王】 伏見宮第二一代。元帥。邦家(くにいえ)親王の第一四子。幼名は敦宮(たつのみや)。陸軍士官学校卒。孝明天皇の養子となり、のち伏見宮家を相続。西南戦争、日清戦争、日露戦争に従軍。安政五~大正一二年(一八五八‐一九二三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「貞愛親王」の解説 貞愛親王 さだなるしんのう ⇒伏見宮貞愛親王(ふしみのみや-さだなるしんのう) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by