貫戸村(読み)ぬくどむら

日本歴史地名大系 「貫戸村」の解説

貫戸村
ぬくどむら

[現在地名]富士宮市貫戸

黒田(くろだ)村の南、上山本(かみやまもと)・下山本両村の西、富士川と潤井(うるい)川に挟まれた丘陵地に立地する。永禄一二年(一五六九)一二月一七日の北条氏政判物(大宮司富士家文書)によれば、武田氏の駿河侵攻によって没落した今川氏真を支援するため出兵した氏政は、富士浅間社(富士山本宮浅間大社)の大宮司富士信忠に大宮(おおみや)城奪還を条件に一所「小泉・山本・石宮・ぬくと・若宮」を含む一四ヵ所を与えると約束している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む