貴老(読み)きろう

精選版 日本国語大辞典 「貴老」の意味・読み・例文・類語

き‐ろう‥ラウ【貴老】

  1. 〘 代名詞詞 〙 対称相手である老人を敬っていう語。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「いばらやの無心は、貴老、御談合にて、連歌仕(つかまつる)よし申候が、何と思し召して、御意見なされ候ぞ」(出典咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む