貴船大明神(読み)きぶねだいみようじん

日本歴史地名大系 「貴船大明神」の解説

貴船大明神
きぶねだいみようじん

[現在地名]稲沢市坂田町 中畦

坂田さかた町の西部、古堤上にあり、日吉ひよし神社の末社。祭神は高神。日吉神社の祭神は大山咋命で境内二一三坪。祭礼日一〇月二三日。旧村社。「延喜式」神名帳に「坂手サカテノ神社」とみえ、尾張国神名帳にみえる「従三位 坂手天神」はこの明神と伝える(府志)。宝暦(一七五一―六四)頃まで大明神・山王・貴船の三社があったが、大明神は南隣の氷室ひむろ村へ移り、山王と貴船を現在の地に移し合祀したと伝える(尾張神名帳集説訂考)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む