費用配分の法則(読み)ひようはいぶんのほうそく

会計用語キーワード辞典 「費用配分の法則」の解説

費用配分の法則

資産に計上されている取得価額を、当期費用と翌期以降の費用に分けることです。原価配分法則とも呼ばれています。費用配分をする方法二つあります。棚卸資産の場合には消費した量を基準に費用配分を行います。固定資産については、減価償却という方法で費用配分を行います。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む