賀茂詣(読み)かももうで

精選版 日本国語大辞典 「賀茂詣」の意味・読み・例文・類語

かも‐もうで‥まうで【賀茂詣】

  1. 〘 名詞 〙 京都賀茂神社に参詣すること。特に賀茂祭の前日、摂政関白が賀茂神社におまいりすること。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「臨時の祭。行幸。祭のかへさ。御かもまうで」(出典:枕草子(10C終)二一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む