賜顧(読み)しこ

精選版 日本国語大辞典 「賜顧」の意味・読み・例文・類語

し‐こ【賜顧】

  1. 〘 名詞 〙 ひいきにあずかること。目をかけてもらうこと。
    1. [初出の実例]「賜顧(シコ)の看管、請来年を等待(まて)。この書の局を結ぶに至らん」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)続)
    2. [その他の文献]〔福恵全書‐蒞任部・発各告示・賓館告示〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む