贅言(読み)ゼイゲン

デジタル大辞泉の解説

ぜい‐げん【×贅言】

[名](スル)むだなことを言うこと。また、その言葉。贅語。「贅言を要しない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜいげん【贅言】

( 名 ) スル
余計な言葉。また、それを言うこと。 「 -を要しない」 「 -を費やすまでもない」 「 -を弄する」 「 -せずして速かに帰り去るべし/花柳春話 純一郎

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぜい‐げん【贅言】

〘名〙 いわないでもよいことをいうこと。また、そのことば。よけいなことば。贅語
※敬説筆記(18C前)「窮理上でのみせんさくして、工夫してみねば、無用の言となる也」

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