赤佐泊(読み)あがさとまり

日本歴史地名大系 「赤佐泊」の解説

赤佐泊
あがさとまり

[現在地名]与論町茶花

近世、茶花(ちやはな)村(赤佐村)にあった湊。正保琉球国絵図に「あがさ泊」とみえ、入二町・広さ三町、干潮のときの深さ三尋で、「水底惣はへ」のため船の係留は不自由で、西風・北風の折には船をつなぐことができないという。また沖永良部(おきのえらぶ)島の和泊(わどまい)(現和泊町)まで海上一三里、沖縄島まで同二〇里で、昼夜ともに潮は東に落ちると記載される。元禄国絵図でも同様。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む