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与論町 よろん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

与論〔町〕
よろん

鹿児島県南部,奄美群島最南端の与論島全島を占める町。1963年町制。サトウキビの栽培が圧倒的に多く,製糖工場がある。ほかにカボチャ,インゲン,花卉類の栽培,肉牛飼育などが行なわれる。1960年代後半から急激に観光客が増加した。島の北東部を取り巻く堡礁や礁湖のなかの生物相の多彩さは奄美群島随一で,奄美群島国立公園に属する。茶花港の近くに与論空港があり,鹿児島,奄美,沖縄などと空の便で結ばれる。面積 20.58km2。人口 5186(2015)。

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