赤塩郷(読み)あかしおごう

日本歴史地名大系 「赤塩郷」の解説

赤塩郷
あかしおごう

嘉暦四年(一三二九)の鎌倉幕府下知状案(守矢文書)に「右頭、下浅野、小島、大隅孫三郎入道分、(大)倉郷大隅彦四郎知行分・赤塩郷地頭等」とみえ、大隅は太田庄地頭島津氏一族であるから、これらの諸郷はいずれも太田庄に属するものと考えられる。その後、天正一〇年(一五八二)北信地方を掌中に収めた上杉景勝が、島津忠直を長沼城主に任ずるとともに、所領を宛行っている中に「七百貫文 同領赤塩」とみえる(覚上公御代御書集)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 領地 中世

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む