赤縄子(読み)せきじょうし

精選版 日本国語大辞典 「赤縄子」の意味・読み・例文・類語

せきじょう‐し【赤縄子】

  1. 〘 名詞 〙赤縄」の故事にみえる赤い縄を持った老人。すなわち夫婦の縁を結ぶ赤い縄を持っている人の意。転じて、男女の仲を結びつける人。仲人月下氷人。また、人と人を結びつけるきずな。
    1. [初出の実例]「そして霞亭の足は将に赤縄子の纏るを免れざらむとしてゐる」(出典:北条霞亭(1917‐20)〈森鴎外〉六九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む