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赤芝峡 あかしばきょう

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日本の地名がわかる事典の解説

〔山形県〕赤芝峡(あかしばきょう)


山形県南西部、西置賜(にしおきたま)郡小国(おぐに)町にある荒(あら)川中流部の渓谷。花崗(かこう)岩・石英粗面(せきえいそめん)岩とその上に堆積(たいせき)した円礫(えんれき)岩や凝灰(ぎょうかい)岩が浸食されてできた。白い岩肌の渓谷美と紅葉の名所として知られ、下流の新潟県側の荒川峡とともに秋季に観光客が多い。磐梯朝日(ばんだいあさひ)国立公園に属する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

赤芝峡
あかしばきょう

山形県南西部、西置賜(おきたま)郡小国(おぐに)町にある峡谷。荒川が越後(えちご)山脈を横断する東端に位置する。花崗(かこう)岩、石英粗面岩とその上に堆積(たいせき)した頁(けつ)岩、凝灰岩などの第三紀層が侵食されて断崖(だんがい)絶壁をなし、渓谷美を呈す。磐梯(ばんだい)朝日国立公園の一部。遊歩道が整備され、紅葉の名所として知られる。国道113号沿いにあり、JR米坂(よねさか)線小国駅からバスが通じる。[中川 重]

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