超過死亡(読み)チョウカシボウ

デジタル大辞泉 「超過死亡」の意味・読み・例文・類語

ちょうか‐しぼう〔テウクワシバウ〕【超過死亡】

予測される死亡者数と比較した場合の、増加分の死亡者数。感染症の流行時に算出されるものは、その感染症が社会に及ぼす影響の大きさを見る指標の一つとなる。超過死亡数。

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共同通信ニュース用語解説 「超過死亡」の解説

超過死亡

報告された死者数が、例年の水準から統計的に予想される死者数をどれだけ上回っていたかを調べる手法。季節性インフルエンザの流行を調査するため、世界保健機関(WHO)が提唱した。予測値には幅があり、最小と最大の値がある。新型コロナウイルス流行の大きさを知る手掛かりとして活用されている。WHOは20~21年の世界各国におけるコロナに関連した超過死亡は約1490万人で、同期間に報告されたコロナの死者数542万人の3倍近くに上るとしている。

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