デジタル大辞泉 「越中蛽」の意味・読み・例文・類語 えっちゅう‐ばい〔ヱツチユウ‐〕【越中×蛽】 エゾバイ科の巻き貝。日本海の水深200~500メートルの海底にすむ。殻高約10センチ。食用。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「越中蛽」の意味・読み・例文・類語 えっちゅう‐ばいヱッチュウ‥【越中蛽】 〘 名詞 〙 エゾバイ科の巻き貝。富山湾などの日本海の水深二〇〇~五〇〇メートルの泥底にすむ。殻高約一二センチメートルの円錐形。殻は比較的薄く、表面は灰白色で淡緑色の殻皮をかぶっている。殻口および殻の内側は白く光沢がある。食用。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「越中蛽」の解説 越中蛽 (エッチュウバイ) 学名:Buccinum striatissimum動物。エゾバイ科の巻き貝 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by