足柄神社(読み)あしがらじんじや

日本歴史地名大系 「足柄神社」の解説

足柄神社
あしがらじんじや

[現在地名]南足柄市苅野 下貝沢

かり川左岸、旧矢倉沢やぐらさわ往還(現県道関本―御殿場線)北側にあり、社殿は県道に面した鳥居から急な表参道を上った尾根上に建つ。祭神は日本武尊と瓊瓊杵尊。古くは足柄峠に鎮座し足柄明神と号し、後に矢倉岳に移して矢倉明神社と称した。旧郷社、南足柄市内旧一八ヵ村の総鎮守。

「風土記稿」は、「古事記」に記す倭建命東征の帰路、足柄の坂本さかもとで命の前に白鹿に化身して現れた「坂神」は当社の神という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む