跡継ぎ(読み)あとつぎ

精選版 日本国語大辞典 「跡継ぎ」の意味・読み・例文・類語

あと‐つぎ【跡継・後継】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 家督を継ぐこと。また、その人。よつぎ。あととり。家督相続人。
    1. [初出の実例]「故殿隠居のいとま申されて為跡続めしつかはれし也」(出典難太平記(1402))
  3. 前任者のあとを引き受けること。また、その人。後任
    1. [初出の実例]「あとつぎの弟子ぢゃほどに」(出典:玉塵抄(1563)六)
  4. 学問技芸などで、師匠のあとを引き継ぐこと。また、その人。後継者
    1. [初出の実例]「ゆくすゑはこかん太郎が跡つぎになをる座敷もしとやかにして」(出典:評判記・野郎虫(1660)山本小勘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む