精選版 日本国語大辞典 「身に染む」の意味・読み・例文・類語
み【身】 に 染(し)む
- [ 一 ] ( 「染む」は自動詞四段活用、または上二段活用。口語は「染みる」で上一段活用 )
- [ 二 ] ( 「染む」は他動詞下二段活用 ) 深く身に感じさせる。強く思う。身に感じるようにする。うちこむ。
- [初出の実例]「ほのみたてまつり給へる月影の御かたち猶とまれるにほひなど若き人々は身にしめてあやまちもしつべくめで聞ゆ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)賢木)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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