身代薬(読み)シンダイグスリ

デジタル大辞泉 「身代薬」の意味・読み・例文・類語

しんだい‐ぐすり【身代薬】

《身代を保つための薬の意》一家の財産を保つために役立つもの。特に、しっかりした女房をいう。
「―の女房を早う持って落ち着きや」〈浄・今宮の心中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「身代薬」の意味・読み・例文・類語

しんだい‐ぐすり【身代薬】

  1. 〘 名詞 〙 ( 身代をかためるための薬の意から ) 一家の財産などを保つために役立つもの。特に、やりくり上手で、しっかりした女房などをいう。
    1. [初出の実例]「身代ぐすりの女房を早ふもって落つきや」(出典:浄瑠璃・今宮心中(1711頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む