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身代金型ウイルス みのしろきんがたういるす

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知恵蔵miniの解説

身代金型ウイルス

コンピューター・ウイルスの新種「ランサムウェア」の俗称。特定のサイトを閲覧することで感染すると考えられている。症状は、パソコンを起動した直後に画面がフリーズし、いっさいの指示を受け付けなくなる。その後、海外の政府組織を装い英文で「違法な行為をしたのでパソコンをロックした。解除するには金が必要」といった内容のメッセージと、電子マネーでの支払い方法が表示される。要求額は主に300ドルだが、支払っても回復する保証はない。データの復旧は困難で、OSを入れ直しパソコンを初期化することになる。海外では1990年代より感染が相次いでいたが、日本でも2013年の5月~9月だけで160件以上確認されていることがトレンドマイクロ株式会社より発表された。

(2013-11-7)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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