躰玄寺(読み)たいげんじ

日本歴史地名大系 「躰玄寺」の解説

躰玄寺
たいげんじ

[現在地名]小杉町鷲塚

鷲塚わしづか集落の中央にある。医王山と号し、本尊阿弥陀如来。真宗大谷派。明治一四年(一八八一)現石川県金沢市山の上やまのうえ町から移転。同一一年調べの石川県寺院明細帳によると創立は文明七年(一四七五)開基は長伝。長伝は加賀河北かほく郡の真言宗医王山躰玄院(現金沢市)住職であったが、文明七年蓮如に帰依して改宗したという。天和三年(一六八三)四月院号を改めて寺号とし、同年八月同郡二俣ふたまた(現金沢市)に移り、明治一一年さらに山の上町に移転した(同明細帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 礪波 長楽 立像

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む