車菱(読み)くるまびし

精選版 日本国語大辞典 「車菱」の意味・読み・例文・類語

くるま‐びし【車菱】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 敵の人馬が踏んだとき足に刺さるように、道などにさしたり、ばらまいたりしておく棘(とげ)状の防戦具。
    1. [初出の実例]「木の山・白はたの城をこしらへて、乱杭・逆も木・くるまひしをうへたて」(出典:嘉吉物語(1492頃))
  3. ② 遊女の手管(てくだ)の一つ。一座の中での相手の立場や身分などを見抜いて、接する態度をそれぞれに変えること。〔評判記・難波物語(1655)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む