車轍(読み)シャテツ

精選版 日本国語大辞典 「車轍」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐てつ【車轍】

  1. 〘 名詞 〙 車の輪の過ぎたあと。わだち。
    1. [初出の実例]「若留長者車轍。恐有衆口銷金之訕。努力努力」(出典明衡往来(11C中か)上本)
    2. 「盛夏には車轍馬蹄の跡を留むることあり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
    3. [その他の文献]〔荘子‐人間世〕

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普及版 字通 「車轍」の読み・字形・画数・意味

【車轍】しやてつ

車のわだち。〔荘子人間世〕汝、夫(か)の螳を知らざるか。其の臂(ひぢ)を怒らせて以て車轍に當り、其の任に(た)へざるを知らざるなり。

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