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軋む キシム

デジタル大辞泉の解説

きし・む【×軋む】

[動マ五(四)]物と物とがすれ合って、きしきし、みしみしなどと音を立てる。「床が―・む」「雨戸が―・んであけにくい」

ぎし・む【×軋む】

[動マ四]りきむ。いばる。
「堪忍せぬと―・みまはれば」〈浄・二枚絵草紙〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きしむ【軋む】

( 動五[四] )
〔「きし」の動詞化〕
固い物がこすれ合ってきいきいと音を立てる。 「戸が-・む」
いら立つ。 「 - ・ませずと話しや、早う聞たい/浄瑠璃・栬狩」 〔「きしる」に対する自動詞〕

ぎしむ【軋む】

( 動四 )
りきむ。いきまく。ぎしめく。 「入らんといふ人相手成はと、-・み給へば/浄瑠璃・源氏長久移徙悦」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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