コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

軋む キシム

デジタル大辞泉の解説

きし・む【×軋む】

[動マ五(四)]物と物とがすれ合って、きしきし、みしみしなどと音を立てる。「床が―・む」「雨戸が―・んであけにくい」

ぎし・む【×軋む】

[動マ四]りきむ。いばる。
「堪忍せぬと―・みまはれば」〈浄・二枚絵草紙〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きしむ【軋む】

( 動五[四] )
〔「きし」の動詞化〕
固い物がこすれ合ってきいきいと音を立てる。 「戸が-・む」
いら立つ。 「 - ・ませずと話しや、早う聞たい/浄瑠璃・栬狩」 〔「きしる」に対する自動詞〕

ぎしむ【軋む】

( 動四 )
りきむ。いきまく。ぎしめく。 「入らんといふ人相手成はと、-・み給へば/浄瑠璃・源氏長久移徙悦」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

軋むの関連キーワードインド人民党甲斐田裕子自動詞

今日のキーワード

だまされたふり作戦

「振り込め詐欺」に代表される特殊詐欺事件の警察による捜査手法の一つで、振り込め詐欺と思われる不審な電話があった時、被害者が協力してだまされたふりをし、容疑者の電話番号、振込先、訪問時間などを聞き出し、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

軋むの関連情報