軍陣鞍(読み)ぐんじんぐら

精選版 日本国語大辞典 「軍陣鞍」の意味・読み・例文・類語

ぐんじん‐ぐらグンヂン‥【軍陣鞍】

  1. 軍陣鞍
    軍陣鞍
  2. 〘 名詞 〙 武士が軍陣に乗用する鞍の一種。大和鞍の構成と同様であるが、鞍橋(くらぼね)鞍壺の深いのを特色とする。すなわち前輪後輪(しずわ)の山形から鰐口(わにぐち)までが高く、磯(いそ)の肉を厚く、後輪の雉子股(きじもも)の曲がりを強く作ったもので、近世大坪鞍(おおつぼぐら)はこの規矩(きく)を継承している。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む