軒原庄蔵(読み)のきはら しょうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「軒原庄蔵」の解説

軒原庄蔵 のきはら-しょうぞう

1828-1890 江戸後期-明治時代の治水家。
文政11年7月生まれ。讃岐(さぬき)富田中村(香川県大川町)の庄屋。水不足解消のため,隣村田面村(たづらむら)鮎帰(あゆえり)から弥勒(みろく)池への導水を計画。安政2年着工,4年270mの石穴隧道(すいどう)を完成させた。明治23年5月29日死去。63歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む