軒菖蒲(読み)のきあやめ

精選版 日本国語大辞典 「軒菖蒲」の意味・読み・例文・類語

のき‐あやめ【軒菖蒲】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物しょうぶ(菖蒲)」の異名。《 季語・夏 》 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
  3. のき(軒)の菖蒲(あやめ)
    1. [初出の実例]「軒菖蒲庭松花をそろへけり」(出典:山響集(1940)〈飯田蛇笏〉昭和一二年)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む