転柿(読み)コロガキ

デジタル大辞泉 「転柿」の意味・読み・例文・類語

ころ‐がき【転柿/枯露柿】

渋柿の皮をむき、天日で干した後、むしろの上でころがして乾燥させたもの。表面に白い粉をふき、甘い。 秋》

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精選版 日本国語大辞典 「転柿」の意味・読み・例文・類語

ころ‐がき【転柿・枯露柿】

  1. 〘 名詞 〙 干柿(ほしがき)の小さく丸いもの。小さい渋柿の皮をむき、縄に下げて天日で干した後、むしろの上でころがして乾燥させたもの。紫黒色で表面に白い粉をふき、甘味がある。まめがき。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「山あってころ柿白く柑子黄也〈如泉〉」(出典:俳諧・雑巾(1681)春)

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〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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