軽井沢番所跡(読み)かるいざわばんしよあと

日本歴史地名大系 「軽井沢番所跡」の解説

軽井沢番所跡
かるいざわばんしよあと

[現在地名]小野田町 漆沢

鳴瀬なるせ川最上流、出羽国境、半森はんもり山の麓に置かれた仙台藩の番所で、建物は縦六間・横三間半であったが、一〇月より四月までは雪が深いため番所役人は門沢かどさわの番所で勤務した。「漆沢安永風土記」のうち御足軽書出によれば、寛永一六年(一六三九)に軽井沢が境町に取立てられ、足軽五人が派遣され、同一八年境目定代として番所役人に命ぜられた。明暦二年(一六五六)足軽は一一名に増加された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む