輜車(読み)ししゃ

精選版 日本国語大辞典 「輜車」の意味・読み・例文・類語

し‐しゃ【輜車】

  1. 〘 名詞 〙しちょうしゃ(輜重車)
    1. [初出の実例]「輜車 シシャ コニダグルマ」(出典:布令必用新撰字引(1869)〈松田成己〉)
    2. [その他の文献]〔史記‐淮南厲王伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「輜車」の読み・字形・画数・意味

【輜車】ししや

ほろぐるま。〔史記、留侯世家〕今將は皆陛下の故(もと)の等夷(同輩)なり。乃(も)し太子をして此の屬を將(ひき)ゐしめば、羊をして狼を將ゐしむるに異なる無し。~上(しやう)むと雖も、~輜車に載り、臥して之れをらば將敢て力を盡さずんばあらず。

字通「輜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む