輝石-イルメナイト転移(読み)きせきイルメナイトてんい

最新 地学事典 「輝石-イルメナイト転移」の解説

きせきイルメナイトてんい
輝石-イルメナイト転移

pyroxene-ilmenite transition

高圧下で輝石に起こると予想される固相転移。かんらん石とともに輝石は上部マントルの主要構成鉱物であり,高圧下の相転移条件の決定は重要であるが,実験はA.E.Ringwood(1963)らにより数種のゲルマニウム酸塩で行われたのみ。輝石-イルメナイト転移ではSi・Geの配位数が4から6に変わるため,密度変化はかんらん石-スピネル転移の場合より大。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む