辺務(読み)へんむ

普及版 字通 「辺務」の読み・字形・画数・意味

【辺務】へんむ

辺塞防備北周信〔画風を読む、二十四首、十八〕詩 將軍邊務を息(や)め 尉從戎(従軍)を罷(や)む 池臺、戚里に臨み 絃管、新豐に入る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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