辻勧進(読み)ツジカンジン

精選版 日本国語大辞典 「辻勧進」の意味・読み・例文・類語

つじ‐かんじん‥クヮンジン【辻勧進】

  1. 〘 名詞 〙 路上で往来の人に社寺や仏像建立などの寄進を仰ぐこと。また、そう称して金品などを乞い貰う者。
    1. [初出の実例]「乞胸身分之事〈略〉辻勧進之儀者、寺社御奉行大久保安芸守様御勤之節、勧進と申候而は、仏道に拘り候故、勧進之二字唱間敷旨」(出典:徳川禁令考‐前集・第五・巻五〇・寛政一一年(1799)二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む