迎里御嶽(読み)んぎすとうわーん

日本歴史地名大系 「迎里御嶽」の解説

迎里御嶽
んぎすとうわーん

[現在地名]竹富町黒島

くろ島の西部、仲本なかもと集落の南西海岸近くに位置する。一帯はオオハマボウアダンクロツグトウツルモドキなど海岸性の雑木で覆われた密林。嶽域を囲うものはない。地元ではンギストゥという。黒島のヤーヤマ(八御嶽)の一つ(→黒島。「琉球国由来記」に神名は阿宇慶山、イベ名はサタイ主大神、由来は不明とある。島の伝承にも由来を伝える話はないが、仲石なはいし御嶽の神は当御嶽の神の弟であるという。豊穣と航海守護の御嶽とされている。入口には鳥居が立ち、神庭とその周辺には石垣が積まれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む