逆鬢(読み)サカビン

デジタル大辞泉 「逆鬢」の意味・読み・例文・類語

さか‐びん【逆×鬢】

油気がなく鬢の毛がそそけている状態。一説に、髻もとどりを高くして、鬢の毛並みが頭の頂の方に向くように結った男子の髪形。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「逆鬢」の意味・読み・例文・類語

さか‐びん【逆鬢】

  1. 〘 名詞 〙 鬢に油気がなくなり、毛が前方にそそけていること。
    1. [初出の実例]「笹六美男を俄に逆鬢(サカビン)にして身を見ぐるしうなし」(出典:浮世草子・本朝二十不孝(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む