通がる(読み)ツウガル

デジタル大辞泉 「通がる」の意味・読み・例文・類語

つう‐が・る【通がる】

[動ラ五(四)]通人らしく振る舞う。通人ぶる。通ぶる。
「物知り振った、又―・った陋悪ろうあく分子」〈漱石・長谷川君と余〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「通がる」の意味・読み・例文・類語

つう‐が・る【通がる】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「がる」は接尾語 ) 盛んに通人ぶってふるまう。通人だと自分で思っている気持言動に表わす。
    1. [初出の実例]「おれのあそびかたはどうだのかうだのと通(ツウ)がってゐるンざんすが」(出典安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文二上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む