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通し トオシ

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デジタル大辞泉の解説

とおし〔とほし〕【通し】

はじめから終わりまで切れ目なく続いていること。また、切れ目がなく、一続きになっていること。「閉店まで通しで働く」
途中で乗り換えたり宿泊したりしないで目的地まで直行すること。
料理屋で注文の料理の前に出す、酒のさかなとしての簡単な料理。突き出し。おとおし。とおしもの。
通し狂言」の略。「四谷怪談通しで上演する」

どおし〔どほし〕【通し】

[語素]動詞の連用形に付いて、その動作・状態が続く意を表す。「働き通し」「座り通し

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

とおし【通し】

飲食店で、注文した料理ができるまでの間に酒の肴(さかな)として出す簡単な料理。◇「お通し」の形で用いることが多い。「つき出し」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

とおし【通し】

〔動詞「通す」の連用形から〕
一連のものが始めから終わりまで続いていること。また、あるまとまりで続いていること。 「忠臣蔵を-で見る」 「宝くじを-で買う」
始めから終わりまで。 「お客様が-十人位ゐござりまして/細君 逍遥
お通し 」に同じ。
「通し馬」「通し駕籠」の略。 「殊にそちは-ぢやげな/浄瑠璃・丹波与作」
通し狂言 」の略。 「 -で興行する」
(多く「どおし」の形で)動詞の連用形の下に付いて、その動作をずっと続けてする意を表す。 「一晩中、泣き-だった」 「歩き-の一日」 「言い訳のし-だった」

どおし【通し】

出典|三省堂
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