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通りゃんせ

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デジタル大辞泉プラスの解説

通りゃんせ

日本の唱歌の題名。江戸時代から伝わるわらべうたに基づく。本居長世による採譜・編曲。発表年は1921年。2007年、文化庁日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

とおりゃんせ【通りゃんせ】

わらべうた遊びの一つ。創始はつまびらかでないが,《通りゃんせ》は江戸期のわらべうたといわれているところから,江戸期からの遊びといえよう。曲名の《通りゃんせ》がそのまま遊事名として全国的通称になっているが,地方によっては〈天神様の細道〉とも呼んでいた。時代,地方により多少の相違はあるものの,遊び方の基本的概要は次のとおりである。まず鳥居の形を作る者を2人決める。両人は対面し,それぞれの左手と右手(あるいは両手)を組み,肩の高さにあげて鳥居を作る。

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