通崎睦美(読み)つうざき むつみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「通崎睦美」の解説

通崎睦美 つうざき-むつみ

1967- 平成時代のマリンバ・木琴奏者,随筆家。
昭和42年生まれ。5歳よりマリンバをはじめ,平成3年コンサートデビュー。10年通崎睦美マリンバリサイタルで大阪文化祭賞,京都府あけぼの賞などを受賞。17年紙恭輔作曲「木琴協奏曲」を平岡養一の木琴で演奏したことがきっかけで,平岡の木琴と500曲以上にのぼる楽譜やマレットを譲り受ける。26年「木琴デイズ 平岡養一『天衣無縫の音楽人生』」で吉田秀和賞,サントリー学芸賞(社会・風俗部門)。京都府出身。京都市立芸大卒。著作はほかに「天使突抜一丁目 着物と自転車と」「通崎好み」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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