通潤用水と白糸台地の棚田景観(読み)つうじゅんようすいとしらいとだいちのたなだけいかん

事典 日本の地域遺産 の解説

通潤用水と白糸台地の棚田景観

(熊本県上益城郡山都町)
「重要文化的景観」指定の地域遺産。
山都町は九州の中央部に位置し、世界最大のカルデラ地形である阿蘇・南外輪山のほぼ全域を占める。国指定重要文化財である通潤橋を含む「通潤用水」によって形成された棚田景観。通潤用水は、1854(安政元)年に飲料水にも困窮する白糸台地の村々の要望を受け、矢部手永惣庄屋・布田保之助が中心となって建設したもの

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む