ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「造礁サンゴ」の意味・わかりやすい解説
造礁サンゴ
ぞうしょうサンゴ
reef coral
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腔腸(こうちょう)動物門花虫綱イシサンゴ目の種のうち、サンゴ礁をつくるのに関与する浅海性の種類の総称。イシサンゴ目のうち、おおよそムカシサンゴ亜目、クサビライシ亜目、キクメイシ亜目、それにキサンゴ亜目の一部に属する種に相当する。これらの種は90メートル以浅に産するが、主として30メートル以浅に多く、だいたいにおいて組織内に単細胞の共生藻を含み、共生藻の光合成が可能な光量を必要とする。また、水温が18.5℃以下では群体の成長が止まり、ほぼ11℃以下で死滅する。造礁サンゴのおもなものはミドリイシ類、コモンサンゴ類、ハマサンゴ類、キクメイシ類などであり、とくにミドリイシ類はサンゴ礁においてほかの類を圧倒している。
[内田紘臣]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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