連投(読み)レントウ

デジタル大辞泉 「連投」の意味・読み・例文・類語

れん‐とう【連投】

[名](スル)
野球で、一人投手が2試合以上に続けて登板すること。「準決勝決勝連投する」
電子掲示板BBS)やSNSなどで、一人が連続して文章画像投稿すること。→投稿2

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精選版 日本国語大辞典 「連投」の意味・読み・例文・類語

れん‐とう【連投】

  1. 〘 名詞 〙 野球で、一人の投手が二試合以上つづけて登板すること。
    1. [初出の実例]「田賀には二日連投なんか、何でもないだろう」(出典:黒いペナント(1959)〈有馬頼義〉完投勝利投手)

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