コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

運上方 ウンジョウカタ

2件 の用語解説(運上方の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うんじょう‐かた〔ウンジヤウ‐〕【運上方】

江戸幕府の役職の一。運上冥加(みょうが)などに関する事務をつかさどった。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の運上方の言及

【運上】より

…また,冥加と同じく年期を限って賦課される場合が多く,満期になるとさらに延長された例が多い。幕府はとくに運上方を設け,ここで諸国運上高の調査,増徴・免除・新規取立てなどに関するいっさいの事務を扱った。明治になると,政府は新しい税制が確立するまで運上・冥加の存続を命じ,その中で重要なものは漸次国税の中に編入し,免許税,免許料,何々税と称した。…

※「運上方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone