コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

運命愛 うんめいあい

大辞林 第三版の解説

うんめいあい【運命愛】

ニーチェの用語。永劫回帰の法則を受け入れ、あるがままの生を勇気をもって肯定すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

運命愛
うんめいあい

アモール・ファティ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内の運命愛の言及

【運命】より

…現代人はこうした運命と自由との両立は不可解だろうが,われわれとしては,この両立の場面にモイラの最初からのあいまいさ,あるいはそのもともとの倫理的意味の痕跡を認めるべきだろう。ギリシア研究者としてのニーチェはギリシア悲劇やヘラクレイトスの哲学により強く触発されたのだろうが,その〈運命愛(アモル・ファティamor fati)〉の思想にはストアの思想と同じ型が見いだされるのではあるまいか。偶然決定論【斎藤 忍随】。…

※「運命愛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

運命愛の関連キーワード運命(吉凶の巡り合わせ)シシフォスの神話永劫回帰ニーチェ宿命論法則用語

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android